おたふくかぜ :生ワクチン
●おたふくかぜ(流行性耳下腺炎・ムンプス)ってどんな病気?
おたふくかぜの主症状は耳下腺と顎下腺腫張です。ほとんどの人は両側とも腫れますが、片方だけのこともあります。合併症として髄膜炎を起こすことがあります。まれに難聴を起こすことがあります。成人男子がかかると睾丸炎を起こします。
●接種を受ける時期と間隔は?
●対象年齢
1歳を過ぎたら、年齢と関係なく接種できますが、3〜4歳ころがよいでしょう。
●回数
1回の皮下注射(弱毒生ワクチン)
おたふくかぜワクチンの接種は希望者の任意接種です。かかりつけの医師に相談するとよいでしょう。
一番かかりやすい年齢は4〜5歳です。おたふくかぜの約3分の1は、不顕性感染といわれています。
●おたふくかぜワクチンの副反応は?
接種2〜3週間後に耳の下が軽く腫れることもあります。6,000〜8,000人に1人は無菌性髄膜炎になります。