水痘 :生ワクチン
●水痘(みずぼうそう)ってどんな病気?
水痘帯状疱疹ウイルス感染で起こります。初感染では、発熱とともに全身に水疱性の発疹が出ます。水痘のウイルスは回復後も長く体内に持続感染する性質があり、なにかのきっかけで再活動すると、帯状疱疹となって現れます。
水痘は普通子どもがかかったときは合併症もまれで、経過も軽くすみます。ただし白血病や悪性腫瘍、大量のステロイドホルモンを服用しているお子さんなどは免疫機能が低下しているため症状が重くなります。
●接種を受ける時期と間隔は?
●対象年齢
1歳を過ぎたら、年齢と関係なく接種できます。
●回数
1回の皮下注射(弱毒生ワクチン)
●水痘ワクチンの副反応は?
健康なお子さんの場合、副作用はほとんどありません
白血病などのお子さんでは、軽い発疹や発熱がみられることがあります。
接種を受けても約20%は後に水痘にかかることがありますが、ごく軽い症状で水痘も目立たず、あとも残りません。