概略:
当手術室で手術を受けられる患者様は、全手術件数の80%を小児が占めています。小児外科手術以外に、整形外科、耳鼻科、眼科手術を行っており、患者様の年齢も生後1日〜90歳と幅広い年齢の患者様の手術を行っています。
特徴:
私たち手術室スタッフは『手術を受けられる患者様の安全と安楽』を第一に考え手術室看護に取り組んでいます。
また、患者様の信頼感と患者様に満足していただける看護が提供できるような取り組みを行っています。その1つは、手術予定の全患者様の術前訪問を実施し、患者様や家族の方の手術に対する不安を少しでも軽減できるようにしています。さらに、1歳〜6歳までのお子様の手術には、お母様かそれに代わる家族の方に一緒に入室していただき、お子様が眠られるまで付き添ってもらっています。
入院生活:
小児外科の主な手術は鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、陰嚢水腫、包茎、急性虫垂炎、腸重積など、整形外科の主な手術は骨折・腱鞘炎・膝関節など、耳鼻科の主な手術は浸出性中耳炎、扁桃炎など、眼科の主な手術は白内障、斜視、睫毛内反症などです。
白内障手術後の患者様からは、「視野が明るくなり、世間が広くなったようだ。」と喜びの声を聞くことができます。そのような患者様や家族の方からの感謝の言葉を励みに、私たち手術室スタッフは、日夜手術室看護を取り組んでいます。 |