1.看護部の基本理念
良質・安全で、安心して頂ける看護を提供します。
看護部の方針
1. 生命の尊厳と人権を守り、患者の立場を尊重した看護を提供します。
2. 健康レベルに応じた適切で継続性のある看護を提供します。
3. 患者を取り巻く多職種間の調整役となり、チーム医療の推進者となります。
4. 看護の専門性を追求し、科学的・創造的かつ主体的な看護を目指します。
5. 地域の医療機関との連携、小児二次・三次救急医療体制の充実に貢献します。
6. 病院経営に積極的に参加し、効率的・効果的な看護を提供します。
7.

三重病院の看護師として責任と誇りをもち、品位を高め、                  社会人としての成長を目指します。

8.

個々の能力に応じたキャリア開発ができるよう支援します。

2.看護の特色
 小児疾患・小児慢性疾患(小児生活習慣病・思春期医療を含む)の患者・家族に対し個別性の重視とセルフケア能力の向上を基本とし、医師をはじめ・児童指導員・保育師・リハビリテーション部門・栄養部門等が看護師と共にチーム医療体制でかかわり、専門性を生かした取り組みを行っています。
小児慢性疾患患者には、養護学校に通学しながら治療に専念できるよう養護学校教諭との連携をとって支援しています。また、年間の行事として行っている「喘息・アトピー性皮膚炎サマースクール」「肥満教室」などをはじめ日々の看護の中でも運動療法・スキンケアを取り入れています。
神経内科・整形外科・および重症心身障害者の病棟では、ベッドサイドケアを主に日常生活の援助を行い在宅に向けた援助を行っています。重症心身障害者の在宅支援としてショートステイや緊急一時保護も積極的に関わっています
また、各看護単位では、季節毎の行事も取り入れ入院生活に潤いを与えることができるよう努力しています。
3.看護の提供体制

・勤務体制は三交替制、二人夜勤です。                                 但し、神経内科病棟と重症心身障害児(者)病棟は深夜勤務帯三人です。
・ 看護方式は受け持ち制を取り入れた固定チームナーシングです。

4.院内教育
 当院看護部の理念に基づき、質の高い看護サービスが提供できる看護職員の育成を目指したプログラムを組んでいます。また個々のニーズを尊重し専門性を高める教育も取り入れ臨床に還元できるよう計画しています。
 以下のコースがあります
1. 新人コース(新卒後概ね1年)
2. 実務T前期コース(新卒後概ね2年)
3. 実務T後期コース(新卒後概ね3年)
4. プリセプターコース(新卒後概ね3年以上)
5. 実務Uコース(新卒後概ね4年〜5年)
6. 実務Vコース(新卒後概ね6年以上)
7. 小児看護コース
8. 摂食・嚥下コース
 
   
 
国立病院機構 三重病院